水曜日キッズクラス、メインクラス。

2022年07月27日 22:30

キッズクラス


12名参加。

試合前練習中です。

大阪組ラストスパートです。

大阪組はここにきてようやくピリッとしてきました。遅いですけどね。

なにかスイッチが入ったんでしょう。

これならいけそうです。

好結果に期待できそうです。

岩国、大阪ときて基山です。

私的には基山が一番流れがいいです。

岩国、大阪で経験値アップからの基山です。

そりゃ〜いい成績に期待できます。

なので8月28日は成績がいいと思います。

もちろん団体優勝したのなら祝勝会はやりましょう。

10月の岩国大会も団体優勝した場合は祝勝会やります。

岩国大会はすでにキッズ5名エントリーとの事です。

私に同行が2名です。

後2人同行できます。

お知らせください。

岩国も目指せ団体優勝です。

出場希望者はドシドシお知らせください。

メインクラス


5名参加。

試合前練習中です。

今はJBJJFでも柔道黒帯での柔術白帯に出場が出来ないように変わっているようですね。

これについて色々な意見がでてますね。

うちでは実力みながら青帯にしてます。

今はうちにいるだいたいの柔道黒帯は青帯になってるんじゃないでしょうか?

柔道黒帯は強いのか??

まずはそこですね。

私から言わせてもらえば強いやつは強い。

いきなり紫帯以上の強さがある人もいます。

なかには怪物クラスもいると思います。

柔道は強いやつは本当に強いと思います。

しかし柔道黒帯でも弱いやつも沢山います。

柔道は黒帯の強さの幅が凄いです。

まずここが問題なんだと思います。

弱い黒帯はやめてよね。と言いたいです。

柔術黒帯もまれに試合に出てなくてなったみたいな人は弱いかもしれませんがほとんど強いと思います。

なので柔道黒帯は今まで通り指導者判断でいいと私は思いますけどね。

高校時代に黒帯取得してそのまま40代になり柔術を始めたとすると青帯でいきなり勝つのは厳しく逆に可哀想な状態になると思います。

今問題になってるのは柔道黒帯が白帯で出場して怪我をさせることです。

ここで難しいのは柔道家によくあるのが立ち技だけ強いってやつですね。

寝技は弱いけど立ち技は強い。

このパターンは私も代表なのでわかりますが青帯あげれませんよね。

柔術ですから。

しかし試合では立ち技が強いからぶん投げて怪我をさせてしまう。

でも青帯で出場すると引き込まれて立ち技をするひまなくやられてしまう。

このタイプの柔道家が一番難しいです。

しかしJBJJF、ASJJF共にそうなるならこちらも柔道家の実力をみて青帯で無理と判断したら試合には代表が許可するまで出れないとかにするしかないですね。

青帯の実力になるまで育ててから青帯で出場。

いまのとここれがベストなのかもしれません。

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